Eclipseを導入してみましょう

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今回は統合開発環境として非常にポピュラーである「Eclipse(エクリプス)」の導入について説明します。今回は「Windows7」で導入を行いました。

導入の前に

みなさんの使用しているOS(オペレーティングシステム)[多くの人がWindowsだと思います]には動作するための「ビット数」が決まっています。このビット数によって、ダウンロードするファイルが異なってきますので、まずはビット数を調べてみましょう。

ビット数の調べ方

1 「コントロールパネル」を開きます。

2 「システム」を開きます。

3 オペレーティングシステムの「ビット数」は四角の中に書いてあります。

「32ビット オペレーティングシステム」と書いてあった場合は「32ビット」 「64ビット オペレーティングシステム」と書いてあった場合は「64ビット」です。

それでは、Eclipseの導入に移りましょう。

Eclipse導入

Eclipseの日本語版をダウンロードしますが、Eclipseにはいくつかの種類があります。今回は「Java」版を導入してみましょう。

1 EclipseをダウンロードするためにWebサイトを開きます。

以下のページからダウンロードできますので、ブラウザで開いてください。

Eclipseのダウンロード

2 四角内からいずれかのEclipseをクリックします。

※なるべく最新版のほうが良いでしょう。(2016/07/01現在の最新版は4.6です。)

3 自分のオペレーションシステムのビット数に合わせて、ダウンロードするファイルを選択します。

「32ビット オペレーティングシステム」ならば上の「32ビット」版を 「64ビット オペレーティングシステム」ならば「64ビット」版を選択します。

また、今回ダウンロードするのは「Java」版です。

4 ダウンロードしたファイルを解凍します。

ダウンロードしたファイルはこのままでは使うことができません。「Zipファイル」として圧縮されているので、使える状態にするために「解凍」を行います。今回は「Cドライブ(Windowsが入っているドライブ)」の「直下(C:\)」に解凍します。

具体的な解凍の手順はこちらを見てください。

上の手順で解凍をした場合、ウィンドウが開きます。ウィンドウが開かなかった場合は「エクスプローラー」で「Cドライブ」を開いてください。

5 「pleiades」フォルダをダブルクリックします。

3_3

6 「eclipse」フォルダをダブルクリックします。

3_4

7 「eclipse」をダブルクリックして起動します。

3_5

8 (環境によっては)セキュリティの警告が出ますが、「実行」を押します。

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9 ワークスペース(ファイルの保存場所)を聞かれるので、そのままOKを押します。

3_7

10 以上でEclipseが起動します。

これ以降のEclipseを起動する方法

Eclipseは「スタートメニュー」に表示されません。起動するためには、「エクスプローラー」から起動する必要があります。「エクスプローラー」とは、フォルダをダブルクリックしたり、「スタートメニュー」から「コンピューター」をクリックしたりすると起動します。

3_2

「スタートメニュー → コンピューター」または「スタートメニュー → エクスプローラー」をクリックし、エクスプローラーを起動してみてください。

以降、Eclipseを「Cドライブ」直下(C:\)に解凍したものとして説明します。

1 エクスプローラーの左上にある赤枠内をクリックします。

7_1

2 赤枠内の表示が文字列に変化します。

7_2

3 文字列に変化した場所枠内に「C:\pleiades\eclipse」と入力し、「エンター」キーを押します。

7_3

4 「Eclipse」が入っている場所が表示されるはずなので、ダブルクリックで起動できます。

ショートカットの作成

毎回エクスプローラーからEclipseを起動することは手間がかかります。そこで、Windowsの機能である「ショートカット」を利用し、Eclipseの起動を簡単に行えるようにします。ショートカットとは、ダブルクリックをするだけでプログラムを開けるようにするための機能です。

1 「エクスプローラー」でEclipseがあるフォルダを開きます。

2 「eclipse」の上で右クリックを押したまま、デスクトップにドラッグ&ドロップします。

3 「ショートカットをここに作成」をクリックするとショートカットが作成されます。

以後、このショートカットをダブルクリックするだけでEclipseを起動できます。

以上でEclipseの導入は終了です。ありがとうございました。

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